バイオ燃料とは

石油、石炭、天然ガスなど、人類が200年ほども前から使って来た化石燃料は、このままのペースで使い続けると、いつかは枯渇してしまいます。

また、化石燃料は燃焼すると二酸化炭素を排出して、これが、地球の温暖化の大きな原因になっていると言われております。

これに変わって注目されているのがバイオ燃料で、再生可能な生物由来の有機性資源(バイオマス)を原料にして、発酵、搾油、熱分解などの処理を行って作られます。

バイオ燃料も燃焼すると二酸化炭素を排出しますが、原料である作物の成長する過程において二酸化炭素を吸収しているため、これが相殺されて、排出量はゼロとカウントされます。これをカーボンニュートラルといいます。

バイオ燃料の原料には、サトウキビ、トウモロコシ、油やしなどを原料とする栽培作物系と、生ゴミ、下水汚泥、家畜糞尿などを原料とする廃棄物系の2つのタイプがあり、これらは、化石燃料のように枯渇する心配がありません。

この内、栽培作物系バイオ燃料には、サトウキビ、トウモロコシ、キャッサバなどを原料に、糖を発酵して作るバイオエタノールと、油やしや菜種など果実や種子に油を含む作物から搾油・抽出した原料油を加工して作るバイオディーゼル(BDF)があり、すでに実用化されています。

特に、バイオエタノールはオクタン価が高いためガソリンと混ぜて使うのが一般的で、日本では、法律で3%まで混合できるよう定められております。

ガソリンに混ぜて使用することによって、二酸化炭素の排出量を削減し地球温暖化防止に貢献するとともに、石油の使用量を削減することによってエネルギー資源を確保でき、さらに、廃棄物の削減に繋がる、いわゆる、地球にやさしいエネルギーとして注目されています。

その一方で、食料や飼料として利用できる資源を原料とすることは、森林破壊や食料不足を招くのでないかとの懸念もあります。

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天佑神助か?大和君の生還

戦艦「大和」は、沖縄への出撃中に、米軍機の攻撃を受けて九州沖の海域で撃沈されてしまったが、同じ大和でも、北海道の田野岡「大和」君は、6日間を生き延びて生還した。

7歳の男の子が、5月28日夕、親に山中に置き去りされ、クマにも遭遇することなく、食べるものもなく、夜の厳しい寒さにも耐えて、6日間も生き延びたのは奇跡としか言いようがなく、これこそ、天佑神助と言うべきなのだろうか。

28日夕以降、警察、消防、自衛隊によって大規模な捜索が行われたにもかかわらず、発見することは出来なかった。

捜査が開始された頃、すでに、大和君は約5km離れた自衛隊演習場に向かって夜道を歩いており、捜索を行っている期間中は、廠舎の中に居たのだという。

演習場に付いたのは、夜8時頃だそうだが、照明のない真っ暗闇のなか、道を外れて藪の中に迷い込むことなく、しかも、クマに遭遇することもなく演習場にたどり着いた。鍵の掛かっていない廠舎を見つけ雨露が凌げた。廠舎内にマットがあり、これを利用することによって防寒対策ができた。廠舎の前に水道があり水分補給できた。28日朝、ミーティングのために鍵を開けた自衛隊員に発見された。

これだけでも、6つの偶然が重なっており、この偶然の内、どれ一つ欠けていても、無事な生還は叶わなかったであろう。

この演習場は捜索対象から外されていたそうだが、子供だから、そんなに遠くまで行っていないだろうと、甘く見たのが裏目に出たのだろうか。

大和君本人から直接話を聞くことが出来れば、その行動の詳細が明らかなるだろうが、恐るべき子供の行動力と判断力だ。

それにしても、言うことを聞かない子供を「しつける」のは難しいものだ。昔であれば、親に頭か尻を叩かれてそれでオシマイだったが、最近は、へたに叩くと虐待になりかねないから、非暴力で子供のイタズラをやめさせるためには、見せしめとして、短時間置き去りにして、反省させるしか方法がなかったのかなあ。今回は、親が子供にしつけられてしまった。

食物酵素を手軽に活性化するには

都知事の資格があるのか?舛添要一

公用車で週末別荘通いしていたのが問題になったと思ったら、何千万もの公費を使った海外への大名旅行、美術品や書籍、家族の日用品、家族旅行の宿泊代、自宅を事務所代わりに使って家賃を公費で落とす、さらには、政党交付金の詐称などなど、次から次へと疑惑があぶり出され、その公私混同ぶりとセコさにあきれ返るばかりだ。

また、その言い訳が見苦しい。法律的に問題ないとか、第三者の弁護士に調査させるなど、苦しい言い訳を繰り返すたびに、自ら墓穴を掘って問題を益々大きくしている。

これが、政治学者としてご高説を垂れ、厚生大臣の要職を務め、自民党の総理候補筆頭として期待された人と同一人物かと思うと、情けなくなくなる。

問題の本質は、法理論ではなくて、1200万都民の代表たる知事としての矜持であり、倫理観なのだ。

法律を盾にして屁理屈をこね、あれこれ言い逃れをして時間稼ぎをしょうとするその態度に我慢ができないのだ。

確かに、政治学者としての知識や能力はあるかも知れないが、政治とカネに関して他の政治家を手厳しく批判して、世間の喝采を浴びてきたにもかかわらず、こと自分の身にそれが降りかかると、口をつぐんで逃げ回るような人物に、とてもではないが、日本の首都の運営を委ねることはできないのだ。

それにも拘わらず、都議会の動きは鈍い。力が衰えた知事の方が扱いやすいから、あるいは、参議院選を控えて都知事選はやりたくないなど、議員特有の屁理屈で様子見を決め込んでいるであれば、それは、とんでもない間違いだろう。

知事の不正すら正すことの出来ない都議会など不要とばかり、次の都議会選挙では手痛いしっぺ返しを喰らうことだろう。 過ちを正すことに憚ることなかれ、人のうわさも75日というが、この問題をうやむやにししまうと、同様の不正行為がもっと大規模に行われることになるのだ。

少なくとも、百条委員会で徹底的に審議し、その真偽を徹底的に追求すべきであろう。

エアロバイクの安全・効率的な運動法

不祥事を起こす議員 誰の責任?

絶叫県議、下着泥棒、口利き、不倫、人種差別国会議員など、本来は選良であるべき議員の不祥事が続発している。


その度に、与党の国会議員であれば、本人のみならず総理にまで責任が追及され、所属する政党はその対応に右往左往させられる。


しかし、ひととき国会やマスコミで騒がれるが、しばらく時間が経つと、いつの間にか忘れ去られ、また、同じような不祥事が発生する。この繰り返しだ。


では、なぜこのような人間が議員になれるのだろうか。そして、誰の責任なのであろうか。


当然のことながら、第一義的には本人にあるのは間違いない。そして、候補者として選んだ政党、あるいは、閣僚として任命した総理にも責任の一端はあるだろう。


しかし、それが国会の場で、他の重要法案の審議を先送りしてまでも、野党が追及すべき重大事なのであろうか。


こうした議員個人の不祥事は、別の機関を設置して、その場で、議論し責任を追及すれば良いだけの話だ。ことさら、党利党略で取り上げるような大問題ではないだろう。


そして、本当に責任を取るべきなのは、議員としての資質も倫理観も欠如している人間を選んだ、当の選挙民であろう。


税金を納め、その税金で議員を養っているにもかかわらず、税金の使われ方に関心をもたず、政治にも興味がなく、誰が議員になっても同じと考えているようでは、いつまでたっても、不祥事を起こす議員をなくすることは出来ないのだ。


「国民のレベル以上の政治は期待できない」とは良く言われる言葉だが、国民の政治レベルが低いと、この程度の人間しか政治家にならないと言うことだろう。


不祥事を起こした議員、総理の任命責任、候補者として擁立した政党を批判する前に、人を見る目がなかった自らの不徳を恥じるべきなのだ。

 

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高齢出産と少子化

某中学校の校長が、「女の子は、子供を2人以上産むのが義務だ」という趣旨の発言したことがマスコミを賑わしているが、正に、戦前の「産めよ増やせ」を彷彿とさせるものだ。
確かに、この校長が言うように、少子化は国の将来を左右する一大事だから、その気持ちはわからぬではない。
その一方で、保育園に入れない待機児童の問題が解消されず、母親は子供を預けて働きに出ることすらできないため、2人以上産めと言われても、現実問題として生める環境にないのだから、どだいむりな話なのだ。
しかも、収入が伸びないため、結婚も難しく、たとえ結婚できたとしても、高齢結婚となり、夫婦共稼ぎでないと食べていけないとなると、子供を生む余裕すらないのが現状だ。
かくして、結婚年齢は高くなり、必然的に初産年齢も高くなる。2013年の調査によると初産年齢の全国平均は、なんと、30.4歳だそうだ。
30歳と言えば、一昔前であれば子供の2人や3人は生んでいたのだから、この傾向が続くと、少子化が益々すすむことになる。
フランスも、1990年代、出生率は1.66にまで下がったが、2012年には2.01へと回復している。
出産年齢は日本とほぼ同じなのに、このように回復できたのは、政府の家庭関係の支出が対GDP比で日本の3~4倍にも達し、育児と仕事を両立させやすい政策が整備されたことによるものだ。
女性が社会に進出して活躍するのは時代の要請であり、これに伴って、晩婚化が進むのはやむを得ないことかもしれないが、出生率を上げるための支援策が充実すれば、高齢出産でも2人以上産むことは可能なのだ。
「保育園落ちた、日本死ね」とブログに書かれるようでは、永遠に、少子化傾向を止めることはできないのだ。



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琴奨菊の優勝と内助の功

琴奨菊が、日本人力士としては10年ぶりに優勝した。過去5回もカド番を経験しているため、最初は誰も優勝するとは夢にも思っていなかっただろう。
それが、取り組みが進むにつれ、優勝候補の一角に数えられていた稀勢の里が敗退し、鶴竜が負け、今場所もまた、日馬富士白鵬のいずれかが優勝するだろうと諦めムードが漂っていた。
ところが、ダークホースであった琴奨菊が連勝を続けると、ひょっとして優勝かもと注目が集まり始め、その後、3横綱を破ると、今度こそ優勝か期待に変わったが、13日目に同期の豊ノ島に敗れた時は、白鵬との優勝決定戦かと覚悟したが、得意のがぶり寄りで連勝してついに賜杯を掴んだ。
10年ぶりの優勝に、地元柳川だけでなく、日本中が歓喜したのは当然のこととして、それ以上に注目が集まったのが、祐未夫人の内助の功であったろう。
与謝野鉄幹の「人を恋うる歌」には「妻をめとらば才長けて、見目麗しく情けある」と言う歌詞があるが、正に、これを地で行くような女性で、その才と献身ぶりは、今の日本にも、こんなに素晴らしい、日本女性の鑑のような女性がいたのかと、皆、驚いたのだ。
語学に堪能で相撲が大好きと、相撲取りにとっては理想的な女性で、琴奨菊が全幅の信頼を置いているのも理解できるし、優勝の大きな力となったことは間違いないであろう。
報道によると、半年前から、専門のトレーナーの指導を受けて筋肉を付け、体幹を鍛え、さらに、メンタルトレーニングを受け、祐未夫人がこれを全面的にバックアップしたそうだ。
そういえば、横綱千代の富士は、小さな体をカバーするため筋トレに励んで筋力を付け、あれだけの大記録を打ち立てたが、これからは、部屋の伝統的な稽古に加え、こうした専門のトレーナーによるトレーニングやメンタルトレーニングといった、科学的な手法を取り入れることが必要な時代なのであろう。

 

婚活のファーストメールの重要性

 

結婚相手に何を求める?

男性にしても女性にしても、付き合う異性を見つける時は、まず、相手の容姿を判断基準にします。

男性側からすれば、やはりスレンダー美人でセクシーな女性に引かれますし、女性側も、すらっと背が高く、イケメンに好意を抱きます。

こうした傾向をいわゆる「面食い」と言いますが、それは、時代を超えても共通のようです。

しかし、「美人は3日もすれば飽きて来るが、ブスは3日もたてば諦める」という言葉があるように、どんな顔でも、結婚して毎日顔を合わせていれば、それが当たり前になって、容姿はそれほど気にならなくなるものです。

大人になるまでの20年~30年もの間、全く赤の他人であった男女が、一つ屋根の下で、生涯を終えるまで共同生活を円満に送るために必要なのは、容姿よりもやはりお互いの人間性ではないでしょうか。

どんな美人でも、どんなイケメンでも、年を取れば髪は白くなり、シワが増え、老人、老婆になって行きます。しかし、生まれ持った人間性は本質的に変わることはありません。

相手を思いやるやさしい心、どんな困難にも立ち向かう勇気、自らを律し、周りの雰囲気に振り回されない強い心などなど、社会人として生き抜いていくために必要な資質を兼ね備えているかを見極めることこそ、幸せな結婚生活を送るために必要なことなのではないでしようか。もちろん、自分自身もこうした資質を身に付ける努力をする必要がありますが。


結婚は自ら行動して引き寄せるもの